あの時のわたしが自分を嫌いでも、今のわたしはあの時の自分が好き

画像出典;GIRLY DROP(http://girlydrop.com/)さま
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こんにちは。うみ(@sweeticxoxo)です。

最近リプトンの紅茶に夢中です。

アールグレイティー、グリーンアップルティー、レモンティー、ミルクティー…

リプトンの紙パックティーが何かしら冷蔵庫に存在している、そんな今年の夏です。

どの味も好きなのですが、ミルクティーだけはちょっと特別な思い出があります。

 


* リプトンミルクティーの思い出


 

リプトンを初めて飲んだのは高校3年生のときでした。

ある女子高生のブログを読んでいて、そこで紹介されていたのがこのミルクティー。

その当時から田舎に住んで田舎の高校に通っていたわたしの生活圏にはコンビニがなかったので、その子のブログを読んで初めてリプトンのミルクティーの存在そのものを知りました。

5月の爽やかな休日、街へおでかけしたときにコンビニで見つけて初めて買って飲んでみて、これはおいしい!!と衝撃を受けたのを覚えています。

それからというものわたしは受験生だったのですが、土日の模試が終わったらこのミルクティーをご褒美として飲むことがいつしか習慣になりました。

ちょっと遠回りしてコンビニに寄ってミルクティーを買って、家に帰って飲みながら模試の見直しをするのです。

 

だからこのミルクティーを飲むと、高校3年生のあの時を思い出すのです。

始発のバスに乗って誰よりも早く教室に行って、朝からひとり勉強していたこと。

バスの中でマフラーに顔を埋めてうたた寝して、いつしか参考書が手から滑り落ちていたこと。

模試の点数でいつも競い合っていたあの子のこと(元気にしているかしら…)。

合格発表の日、屋上へつながる階段の夕日が差し込む窓下に座って、ひとり大学の合格発表のページへ携帯電話でアクセスしたこと。

 

あの頃、環境も精神面もとてもきつかったです。

高校には仲の良い友達があまりいなくて、クラスで浮いていて、だからこそよい成績をとることでこのクラスでの自分の存在価値を確認していました。

頑張ってよい成績を取らなきゃわたしの存在価値はないと、自分で自分を追い詰めていました。

自分を追い詰めて、自分が嫌いになって、周りの環境も嫌いになって。

でも同時に、あの頃のわたしは未来への希望でいっぱいでした。

わたしは第一志望の大学に合格してこの街を離れるのだと。

自分で自分の未来を切り開いて、嫌いな自分とさよならして、新しい環境を手に入れるのだと。

そう信じて、疑いませんでした。

 


* 10年後に思うこと


あれから10年が経ちました。

自己否定を繰り返して自分はダメな人間だと思い込んで、だからこそ頑張らなければならないと自分を追い詰めるような生き方しか知らなくて。

自分が大嫌いで消えてしまいたいと思っていたあの頃のわたしに、伝えたいことがあります。

18歳のわたしは今の自分が嫌いだけれども、10年後のわたしは18歳のわたしが好きだよ、ということです。

 

学びへの姿勢だったり、未来を切り開くという強い意志。

それは今のわたしよりも、あの頃のわたしの方が、ずっとずっと強く持っていたんだよ。

高校を卒業したら本当に、生き方も世界も全て変わってしまうよ。

それを手に入れたのは、あのときがむしゃらに頑張っていた18歳のわたしがいたからなんだよ。

だから、今のわたしは過去のわたしが好きだよ。

たとえその時のわたしが自分を嫌っていたとしても。

 


* あの頃には戻りたくない


以前のわたしは、過去に戻ってやりなおしたいと思っていました。

その思いの根底には、こんなはずじゃなかったのに…という気持ちがあったから。

でも今は、全くそう思いません。

今が1番いい、と心の底から思っているからです。

未来を変えるのは、過去ではありません。

未来を変えるのは、現在のわたし自身なのです。

 

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