生き方のバイブル♡上原愛加さん『史上最強の乙女のヒミツ♡』

画像出典;オリジナル

 

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こんにちは。うみです。

以前手放した本が、この夏、再び戻ってきました。

 

 

いずれこの本について記事を書きたいなぁって思っていたら、こんなかたちで叶うとは…♡

今日はわたしのバイブル上原愛加さんの『世界があなたに恋をする!史上最強の乙女のヒミツ♡』のご紹介です!

 


* 最初の出会い&2回目の出会い


この本に出会った時、わたしは大学生でした。

当時わたしは地元から離れた大学に通っていました。

帰省後に高速バスで大学のある町へ戻るとき、待ち時間が2時間くらいあったのでバスターミナル近くの本屋さんに足を運んだのです。

ふらり気ままに見てまわっていたところ、とても可愛い表紙の本に目が奪われました。

 

あなたの願いは絶対叶う!史上最強の乙女のミリョク。【電子書籍】[ 上原愛加 ]

中身もガーリーな可愛さに溢れていて、なんだか見ているだけでワクワク!

これまでずっと小説ばかりを読んでいたので、こんなに可愛い本は初めて見た!この本を読んでみたい!と思いました。

だけどわたしは両手に荷物を抱えている状態だったので、分厚い本はちょっとなぁ…

ということで、同じような本でもう少し薄いものはないかと探してみました。

そしてすぐ近くで見つけたのがこちら。

 

世界があなたに恋をする!史上最強の乙女のヒミツ。【電子書籍】[ 上原愛加 ]


こちらの中身も、とっっってもかわいい♡

待ち時間に読むにはちょうどいい文章量かな〜と感じて、こちらを購入することにしました。

 

当時のわたしにとっては「恋」とか「乙女」とか、全く関係のないワードでした。

自分には似合わないと思ったし、購入したことを家族に知られたら絶対に笑われる…と思いました。

だけどそんな気持ちをひっくり返すくらい、この本のシリーズの可愛さに心が惹かれてしまったのです。

 

デザインの可愛さで読み始めた本でしたが、まさかこの本で自分の生き方が変わるとは夢にも思ってもいませんでした。

後にこの本の内容は『自己啓発書』と呼ばれる部類のものだと知りました。

小説しか知らなかったわたしは、こんな本のカテゴリーがあったのか!!と、ものすごく衝撃を受けたことを覚えています。

この本に出会ってからは、上原愛加さんの本をたくさん読みました。

そして何年も過ぎたある日、もう大丈夫!と思い、彼女の本は1冊を除いて全て手放しました。

(その1冊は見落としていて、偶然手元に残ったものです。)

 

そしてさらに何年も過ぎた今年の夏。

普段行かない本屋さんに立ち寄った際、ぱっと目に飛び込んできた1冊の本。

懐かしくてたまらない、この本でした。

ちょうどあれこれ思うような時期だったので、もう一度いま読みなさいというメッセージかもしれないと感じ、再び購入しました。

 


* 『世界があなたに恋をする!史上最強の乙女のヒミツ♡』の好き!ポイント


* 内容は恋愛のことなのか

表紙に「あなたの恋に奇跡が起きる!」と書かれているので、恋愛中心のおはなしだと思われるかもしれません。

しかしながら前半の内容は「生き方」そのもの。

「恋愛」に関しては156ページ以降から書かれています。

恋愛の話なのに生き方?と思われるかもしれませんが、この2つはしっかりと繋がっています。

「生き方」と「恋愛」は、別物という訳ではないのですね。

 

 

* 第13章 素直なきもち

わたしたちの文化では、嘘をつかずに素直であることを求められる一方で、本音と建前を求められることがあります。

そして本音と建前の比率は、大人になるにつれ段々と大きくなっていきます。

本当はこう思うけど相手に悪いしなぁ…

本当はこんなに思っていないけれど普通はこうするべきだよなぁ…

いつしか自分の思いと一致しない行動をすることに、何も疑問を持たなくなります。

仕事のフィールドでは利益の兼ね合いもあるので、それは仕方のないことかもしれません。

だけど、自分のプライベートでもそれは必要なのでしょうか。

素直な気持ちを感じた後に、「でも…」という後付の理由を探さないこと。

家で勉強していたい!でも飲み会に行かなきゃ付き合いが悪いって思われるかなぁ…

会ったらマウンティングしてくる友達からのお誘い!行きたくない!でも友達だから会うべきだよね…

 

上原愛加さんの著書でのキーワード「ふんわりまろやか」

これは、何もかも受け入れるということではありません

・自分の心にとっていいものを積極的に受け入れる

・そうでないものを見送る

・直感を信じる

そう、自分に迎え入れるものを選び取る強さなのです。

 

 

* 第23章 そのままのわたし、バンザイ♡

この章を読んでいて、どきっとした部分があります。

 

「自分の友だちが落ち込んでいる時に責めたりしないはず。

それなら自分にだってそういうことをしてはいけない」。

 

わたしは何かがあったら自分のせい、と自分を責める癖がありました。

あの子が離れて行ったのは、わたしが悪かったから。

上手く行かなかったのは、わたしの努力が足りなかったから。

わたしがもっとよくできていたら…何度そう考えたでしょう。

わたしは友達にできないようなことを、無意識のうちに自分には簡単に行っていたのです。

この点には、目から鱗が落ちるような感覚を抱きました。

自分を大切にするというのは、欲しいものをやみくもに手に入れたり、ダラダラと過ごしたりすることではなくて。

大切な誰かを扱うように、自分を大切に思って扱うことでした。

 

 

* 第38章 すべてこれでよかった

この本に初めて出会った当時のわたしは、過去への後悔をたくさん抱えていました。

だから過去に戻って、色々なことをやり直したいと思っていました。

こんなはずじゃなかった、違う選択をすべきだった、と。

別の方向に進んでいたのなら、わたしはもっと幸せになれていたはずなのに、と。

でもこの章を読んで、わたしは救われるような思いがしました。

 

「後悔ばかりのあの日だって、その時の最善を尽くしたのだから。自分を責めないで」。

 

ずっと持ち続けていた、過去への鬱憤。

それは過去のわたしを責め続けて、自己嫌悪を生み出す原因になっていました。

過去は捉え方で、自分を嫌う理由にも、自分を好きになる理由にもなるのことを知りました。

わたしの長年の過去への捉え方を変えたのは、この本のおかげです。

 


* この本を読む前のわたし、読んでからのわたし


この本を読む前のわたしはこんな女の子でした。

  • 自分が嫌い
  • 自分を好きになるためには苦手を克服して完璧にならなければならない
  • 好きなことをするのは甘え
  • 幸せになるには今辛くても頑張っておかなければならない
  • 我慢することはえらいこと
  • 生きにくいのは環境がよくないから
  • もっと時間が経って環境が変われば幸せになれる
  • 自分の意見を言うこと、自分の感情で行動することはわがまま

 

うわーーー書いていて恐ろしくなってきました!!

当時のわたしは生きにくさを感じて、誰のために生きているのか分からないとさえ思っていました。

そしてこの生き方しか知らなかったので、「今を楽しく♡」というような人を見ては「何言ってるんだ」という目を向けていました。

自分を尊重できてなかったから、他の人を尊重することができなかったのです。

 

そして今のわたしの基本的な考え方はこんな感じ。

  • 好きなことに取り組むことに罪悪感を感じる必要はない
  • 自分の価値観を持つこと、感情を尊重することは大切
  • 自分を守るのは自分自身
  • イヤなことを我慢していく先になりたいわたしは存在しない
  • 楽しく過ごすためにはいま楽しく過ごす、幸せになるためにはいま幸せになる

 

急に変化しました!という訳ではなく、何年も時間をかけて変わってきました。

特に自分の価値観を持つこと。

これは「素直な気持ち」にも繋がるものですね。

これができなければ、なりたい自分になることもできません。

自分の価値観がないというのは、自分の身を外的なものに委ねるということです。

その状態で、どうやって「なりたいわたし」になるのでしょう。

どうやって「自分らしく生きる」のでしょう。

なりたいわたしがいて、自分らしく生きたいのなら、自分の身を委ねるのは自分自身です。

 

そして、幸せになりたいなら今幸せになる、楽しく過ごしたいなら今を楽しく過ごすこと。

これは自分の幸せも楽しさも自らの手で作り出す、ある種の能力です。

いつも楽しそうだな〜ご機嫌だな〜って見える人は、この能力が長けています。

この能力は備わっているものではなく、自ら身につけていくものだとわたしは思っています。

車の運転や、自転車の乗り方と同じように。

自分の幸せも楽しさも、いつか誰かにもらうものではないと気づけたら、一気に開花していきます。

 

考え方が変わってから、不思議と願ったことが叶いやすくなりました

この要因としては、自分の気持ちと向き合うことで自分が何を願っているのかを把握できるようになったからだと思っています。

自分の気持ちを汲み取って、願いを明確にすることで、そこに進む道を見つけられるから。

チャンスをチャンスと認識することができるようになったのです。

ひたすらに頑張って、やみくもに我慢していた頃は、来たものは全てチャンスとして受け入れていました。

それは直感を無視し、いいものも悪いものも全部受け入れている状態。

「よくないものを見送る」勇気がなかったのです。

だから心はごちゃごちゃとし、そのごちゃごちゃによって自分の気持ちが分からなくなるという悪循環に陥っていました。

来たものを受け入れるか見送るか判別する=断る=冷たい・悪いこと、ではありません。

自分の幸せに自分で責任を持つということなのです。

 


* まとめ


もし「自分の運命を変えた1冊」をあげるなら、絶対にこの本を選びます。

こんな考え方、生き方があるのか!と衝撃を受けた、初めて読んだ自己啓発書。

だからこそ、愛着があるのかもしれませんね。

 

上原愛加さんの本は他にもたくさん出版されています。

特に読みやすいのはこちらです。

 

世界一!愛されて幸福になる魔法のプリンセスレッスン (PHP文庫) [ 上原愛加 ]

プリンセスレッスンの基礎も、この本に詰まっています。

要点だけを取り入れた感じなので、シンプルに読みたいならこの本をどうぞ。

もっと恋愛に焦点を当てて書かれた本もあります。

 

大好きなひとに世界一!愛される魔法のプリンセスレッスン【電子書籍】[ 上原愛加 ]

時が経ってもう一度読むと、新しい視点で文章を解釈できたり、忘れていたことを思い出したりできます。

だけどどんなことがあっても、上原愛加さんの本には前向きになれるエッセンスがたくさん詰まっている。

それは、変わらない事実なのだなぁと感じています。

 

せっかく戻ってきてくれた、この本、今度はずっと手元に置いておこうと思います。

これからも、どうぞよろしくね♡

 

20代で出会えてよかった!女性のための自己啓発書3冊

 

その他、女性におすすめの自己啓発書についてはこちらの記事からどうぞ!

こちらでもこの本について少しだけご紹介しています。

 

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