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画像出典;オリジナル
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こんにちは。うみです。
わたしはかわいいノートやメモ帳を見つけることが好きです。
たくさん持っていると自覚していても、ついつい文房具屋さんのノート売り場をのぞいてしまいます。
かわいいものに出会うとついつい手元に置きたくなってしまいます…!
そんなわたしが、特に大好きで集めているシリーズがあります。
それが台湾のAmy and Tim Happiness alwaysです。
* Amy and Timシリーズとの出会い…♡
わたしがこのシリーズと出会ったのは、台湾で住んでいたおうちの近くの文房具やさん。
可愛いなぁと思っていたノートがあって、買おうか迷っていたんです。
その時は購入しなかったのですが、やっぱり買おう!と思い、後日また行ってみると…
なんとそのノートは売り切れていました!!
とぼとぼと肩を落として、その日はおうちへ帰りました。
その後、友達が日本から遊びに来てくれたときに、夜市の近くにあるお店に入りました。
そこには生活雑貨や食品文具まで売っていたので、あの時のノートがないかなと探してみたら…。
ありました!あの時のノートが!
優しい色使いにふんわりとした雰囲気…そう、わたしはこのノートを探していたの…!!
そしてそこには他のAmy and Timの商品がありました。
このとき、わたしはシリーズとして商品展開されていることを知ったのです。
* Amy and Tim Happiness alwaysのお気に入りのもの♡
その他の商品もあまりの可愛さに一目惚れを繰り返し、気づけばこれだけ購入していました。
便箋やアルバム、日記帳、メモ帳や単語カードなど…これでも厳選した方なのです!
その中でも特にお気に入りの3つをご紹介します♡
* ウィークリーのスケジュール帳
わたしが購入した時は36元(≒131円)でした。
表紙のデザインもきれいなのですが、中のデザインも桜の花びらが散って美しい…!
時間軸があり、ノートの端にはto doリストがついています。
to do リストの下にある○は、使いみちがよく分かりません。
* レターセット
便箋は12種類のデザインで80枚入っています。
このボリュームで52元(≒190円)です…!
レターセットはたくさんの種類が展開されていて、わたしの手元には5種類あります。
こちらに限って言えばちょっと買いすぎたかな…と思うのは否めませんが、手紙を書く以外にも使いみちがあるので!
自分磨きノートを作る際に使用したのも、実はこの便箋なのです。
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しばらく手紙を書くときは、Amy and Timでいこうと思います。
唯一、あれ…?と思うところは、便箋を半分に折っても、封筒には入りきらないところです。
付属の封筒に入れる際は、3つ折りにしましょう。
* 鍵付き日記帳
232元(≒850円)で購入しました。
この日記帳に出会った時、気づいたんです。
これはわたしが探し求めていた理想の日記帳だ、と…!
鍵付き!かわいい!中身はオールカラー!好きなだけ書ける!
鍵がついた箱の中に、日記帳を収納できるようになっています。
分厚いので持ち歩きするには大変ですが、そもそも鍵付きの日記帳を持ち歩く機会はないので問題はありません。
中のページは全てフルカラーでイラスト付きで、イラストの種類は30種類以上あります。
めくるだけで、眺めるだけで楽しい〜〜!!
わたしはこの日記帳以上に「かわいい日記帳」には、まだ出会っていません。
今は日記帳として大学ノートを使用していますが、使い終わったら次はAmy and Timに移行する予定です♡
この日記帳は何冊かストックしておきたいくらいお気に入りです。
まだ使ってもないのに。笑
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* Amy and Tim Happiness always 関連サイトはこちら
こちらのサイトでは、商品の一覧が見れます。
わたしはこちらで商品をチェックして、台湾に行った時に商品を探しています。
台湾もお店によって品揃えが異なるので、1日で何件もはしごする時もありますが、それもまた楽しいものです。
お店によっては定価の2割引きで販売されていることもあります。
ちなみにわたしが最も好きなお店は墊腳石圖書文化廣場 許昌店。
本好き&文房具好きは、大歓喜する場所だと思います。
夕方以降になると学生さんで溢れるので、ゆっくりと見て回るならお昼くらいがおすすめです。
お店は台北駅の新光三越の近くにあるので、アクセスもしやすいですよ〜!
そしてFacebookには、イベントや季節に合わせたイラストが掲載されています。
* まとめ
ふんわりとした世界観に思わずときめいてしまう、Amy and Tim Happiness alwaysの文房具たち。
台湾の文房具屋さんに行けば、恐らく何かしらのAmy and Timの商品に出会うかと思います。
それくらい豊富な種類展開がされているからです。
自分使いに、お土産に、こんなに可愛い台湾の文房具もいかがでしょうか?
台湾に行った際は、ぜひ文房具屋さんにも足を運んでみてくださいね!
(密かに日本に進出してくれないかな〜と願っています。)
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