近藤麻理恵さんの『人生がときめく片付けの魔法』と出会って習慣が変わった話

画像出典;オリジナル

 

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こんにちは。うみ(@sweeticxoxo)です。

日本に帰ってきました。

むこうでは必要最低限の荷物で生活していたため、久しぶりに自分の部屋に入って浮かんだ言葉は「片付けよう!」でした。

実はこれ、昔のわたしからしたら考えられない思考なのです。

 


* 「もったいないから」捨てられない


わたしは昔、物を捨てることができませんでした。

そもそもわたしの家族は皆、捨てることが苦手。

お菓子の空き箱も、スーパーの袋も、すべて「もったいないから」「いつか使うでしょう」という理由で保管しています。

例外なく、わたしもそうでした。

 

大学生になって一人暮らしを始めても、その習慣は変わりませんでした。

使い終わったノートや大量の講義のプリントも、毛玉だらけの洋服も、肌に合わない化粧品も。

全ては「もったいない」と理由で、捨てることができませんでした。

さらに用途不明の金具など、何の付属品だったのか忘れてしまったけれど、なくなったら大変そうだから取っておかなければと思うものもありました。

一人暮らしを始めるときはきれいなお部屋に住んで自分が好きなものに囲まれて暮らすんだ♡と決めていました。

そのはずだったのに、いつしかお部屋は「もったいない」と「いつかの出番を待っている」ものでいっぱいになっていました。

 

どうしてこうなったのだろう。

片付けてもすっきりしないし、いくら掃除したってお部屋は全然素敵にならない!!!

そのうち家にいると気分が落ち込んだり、イライラしたりするようになりました。

そしてわたしは外(=カフェ)へ、居心地の良さを求めるようになりました。

当時わたしはカフェの雰囲気が好きだだからと思っていたのですが、いま思うとそれはただお部屋から逃げていただけなのだと思います。

 


* 近藤麻理恵さんの『人生がときめく片付けの魔法』と出会う


そんなとき、この一冊の本に出会いました。

その時期はこの本がメディアによく取り上げられていたため、本屋さんでも目立つところにたくさん置いてあったのです。

お片付けに関する本を読むことは初めてでした。

ページをめくる度に目から鱗がボロボロと落ちてきました。笑

片付けを習ったことがないから片付けられない…確かに!

物を捨てる前に理想の暮らしを考える…なるほど!

理想を作って、そこを目指して片付けていく、ということは考えたこともありませんでした。

とにかく感心したこと、考え方に驚いた場所に付箋を貼っていったら、本は付箋でいっぱいになりました。

 

 

その後付箋は厳選した部分にだけ貼り直しましたが、未だにこれだけ残っています。

 

そして読み終わった後はすぐに片付けがしたくてたまらなくなりました。

自転車に飛び乗り、近くのスーパーへゴミ袋や掃除道具を買いに行って、片づけを始めました。

あんなにワクワクしながら片づけをしたのは初めてでした。

3日ほどかけて、大きなごみ袋7つほどのゴミを捨てました。

ひとり暮らしのワンルームで、です。すごいですよね。笑

 


* 片付けで得たもの


それから「もったいないから」と物を溜め込むことはなくなりました。

物に対しても上手にさよならをすることができるようになりました。

ただ語学の参考書はずっと手元に残したいという思いがあって。

やっぱりわたしは言葉が好きなのだなぁと思います。

片付けることを通して、好きなものを好きな気持ちが確信できるようになりました

 

再び家に戻ってくると海外に行く前にはちゃんとときめいていた物も、今ではもうときめかない物がありました。

それは過去のわたしと今のわたしが違う証

わたしが変わったのだから、わたしのお部屋だって変わって当然。

懐かしさに浸るのもいいけれど、わたしは今のわたしが快適だと思える環境を自分の手で整えて暮らしていきたいなと思います。

ということでお掃除開始です!

人生をときめかせたいなら、頭で考えるよりも、決意するよりも、まずはお片付けから取り組みましょう。

遠くの道も、足元から、ですね。

 

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