『ブスが美人に憧れて人生が変わった話。』〜みんな人生は変えられる〜

画像出典;オリジナル

 

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こんにちは。うみです。

ツイッターで話題となり、出版化された本があります。

『ブスが美人に憧れて人生が変わった話』です。

この度、この本を読んでみました。

 


* このおはなしとの出会いはツイッターでした


わたしはツイッターのモーメントでこの話を読みました。

ブスが美人に憧れた話 (Togetterまとめに飛びます)』

そしてこの話が本になったということで、購入して読んでみました。

 

「美人は性格が悪い」って本当!? ブスが美人に憧れて人生が変わった話。(大和出版)【電子書籍】[ フジコ ]

本の前半は「ブス」時代の話です。

どういう考え方で、どんな目で美人を見て、どんな毎日を過ごしていたのか。

後半は美人に出会ったオフ会、美人を目指す話、そして幸せについて…と、前半よりもテンポよく話が進みます。

話し言葉で書かれていて(文章がまた面白い)、時々挿絵もあるので、流れに乗ってさっと読み終わりました。

この本を読み終わって思ったことは、ただひとつ。

 

あぁ、分かる…!!分かるよ……!!

 

これだけでした。

何故ならわたしも作者のフジコさんと同じような経験をしてきたからです。

過去にわたしもブスと呼ばれ、自分が好きではなくて、生きづらさを抱えて毎日を過ごしていました。

 


* 可愛くなりたいという願望も我慢で押し殺していたあの頃


わたしは中学高校時代に男子から面と向かって「ブス」「キモい」と言われたことがあります。

その当時のわたしは、教室の片隅にひっそりと座っているような大人しい生徒。

わたしは真面目でいい子でなければならない(と思っていた)から、そんなことを言われても何も言い返せませんでした。

でもわたしだって人間です。心があります。

そう言われて傷つかないはずがありません。

 

その傷から生まれたストレスはどこに行くか?

まず自分です。

あの人に何も悪いことしていないのにどうしてこんなこと言われなきゃいけないの?

わたしだって可愛く生まれたかったよ…何も言い返せない、こんな自分もいやだな…。

 

そして”可愛く生まれてきた”美人に対して、こう思うのです。

可愛い子はいいよね…こういう思いを知らずに人生を過ごしていけるんだから…。

この時「可愛くなってやる!見返してやる!」とならなかった理由が2つあります。

 

 

1.可愛くなるために行動することが無意味だと思っていたから

わたしは「できること(長所)」よりも「できないこと(欠点)」に目を向けて育てられました。

「どうしてできないの」「どうせうみには無理」「うみのそういう性格がダメなのよ」。

そういう風に言われて育ってきたので、自尊心も自信も皆無。

さらに「〜したい」「〜ほしい」という願いを言えば、返ってくるのは「我慢しなさい」。

「可愛くなりたい」という願望がなかった訳ではありません。

でもその願望さえも「我慢しなきゃ」という思いで、蓋をしていたのです。

可愛くなるために行動したってわたしには無理なんだから、という理由をつけて。

 

2.今は可愛くなるよりも努力するべきことがあるから

わたしの場合は勉強でした。

学生の1番の目的は勉強だもん。

今は辛くても勉強して志望校に合格すれば、幸せになれる。

今を我慢すれば、幸せになれる。

こういう男子とも離れられる。

だから今は我慢、我慢、我慢、我慢だ。

 

このような考え方だったので、当時のわたしは可愛くなる自信も覚悟もなく、行動もできませんでした。

そんなわたしでしたが、可愛いとちやほやされる子に対してはやはり渦巻く思いを抱えていました。

 


* 変わるきっかけがやってきた


フジコさんは美人に出会ったオフ会が、自分を変える決定的なきっかけでした。

わたしの場合は大学3年生の冬、一冊の本に出会ったことです。

 

世界があなたに恋をする!史上最強の乙女のヒミツ。【電子書籍】[ 上原愛加 ]

わたしはそれまで「自分はダメな人間だから幸せになるためには人一倍の努力や我慢が必要」という、努力我慢美徳信仰に侵されて生きていました。

その信仰はこの一冊の本がいとも簡単に覆してくれました。笑

幸せになるということ、自分を好きになること、過去の処理の仕方、今の大切さ…

この本に書かれていたことが、今のわたしの基礎になっています。

この本なくしては今のわたしは存在しない、そう言っても過言ではありません。

 

生き方のバイブル♡上原愛加さん『史上最強の乙女のヒミツ♡』

 

こちらの記事で詳しくご紹介しています。

この本に出会わなかったから、今頃どんな人になっていたのだろう、と思うことがあります。

それくらいわたしにとっては、出会えたことが大きなきっかけでした。

 


* 何をしたらいいか分からない?だったら真似をしよう!


変わるきっかけというのは、人それぞれ。

ただ「きっかけ」があっても、行動しなければ何も変わりません。

フジコさんは美人を真似してみることから始めていました。

 

  • お礼を言う
  • 人を褒める
  • 自分に手間をかける

 

実はこれ、わたしも実践してきたことと同じでちょっと驚きました。

わたしの場合、最も大変だったのは「自分に手間をかける」こと。

取り組み始める時は、自尊心や自己肯定感が全くない状態でした。

だから「わたしはこういうことしても無駄かもしれない…」という気持ちが生まれました。

家族から「そんなことしたって意味ないのにね」と言われました。

でもわたしはもうこれ以上、生きづらいまま生きるのは嫌でした

その気持ちが行動の原動力になりました。

 

・読みたいと思った本は読む、勉強したいと思ったことは勉強する(時間がないからを言い訳にしない)

・お化粧は義務ではなく、自分を魅せるためのものと考える(その当時は化粧は仕方なく…という気持ちでやっていました)
→お化粧に対する意識を変えたら、服装や靴の選び方も楽が1番から自分を魅せるために変化しました

・買い物は自分に本当に必要なものを選ぶ(安いからを理由にしない)

・髪や肌のケアをする、食べ物に気を配る(自分の身体を大切にすることは心を大切にすることに繋がる)

 

自分に手間をかけることは、自尊心を高めることです。

自尊心を高めることは、自分を好きになることです。

自分を好きになることで、自分らしく幸せに過ごすことが肯定できるようになります。

 


* 変わる中で得られたこと


わたしはフジコさんのように、目に見えて外見や性格、環境が変化したという訳ではありません。

でも毎日が楽しくなって、以前よりも自分を好きになりました。

ついでに生きづらさを抱えていた、あの頃のわたしも今は好きだなーなんて思えるくらいにはなりました。

そして「こうしたい」という自分の軸をしっかりと持つことが、いかに重要かということを知りました。

自分の軸があるのなら、どんな状況でも、その軸に沿って選択が可能です。

軸がないと、環境や他人の意見に左右されたり、その時その時の選択にブレが生じます。

自分がどうしたいのか、どこへ進むべきなのか分からなくなってしまいます。

自分の軸なくして自分らしく幸せに生きる、というのは難しいものなのです。

 


* 自分を満たしても満たされない…


そして、自分の心に沿って行動しているはずなのになんとなく満たされない…と思うこと、ありませんか?

お腹いっぱいに甘いものを食べたり。

いろんなカフェに行ってみたり。

ほしいものを大人買いしてみたり。

その時は満足したはずなのに、いつしかまた同じようなモヤモヤや物足りなさが出てくる。

刹那的な幸せ、というのでしょうか。

この本の178ページ以降を読んだら、その満たされない思いの原因が分かるかもしれません。

 


* まとめ


もし少しでも変わりたいという気持ちがあれば、ぜひ一度読まれることを強くオススメします

この本には変わる方法はもちろんのこと、変わる勇気を出す、背中を押してくれるような力があります。

いま変わろうとしている真っ只中にいるのであれば、このまま変わっていっていいんだ!と思わせてくれます。

自分の軸をしっかりと持っていれば、居心地がいいと感じる世界に必ず出会えます。

そしてあなたを可愛いと言ってくれる人と、必ず出会えます。

あなたは、あなたがなりたいひとになって、行きたい世界を選んでいいのです。

だから「自分がどこでどういう風にして生きていきたいか」を明確にして、それに沿った選択をしてください。

あなたにはそうする権利があるし、そういう行動を取れる力を持っています。

そのことを忘れそうになったら、またここに戻ってきてください。

 

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