自分磨きノートの書き方・作り方〜わたしのノートの中身を公開します〜

画像出典;オリジナル

 

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こんにちは。うみです。

みなさまは自分磨きノートをご存知ですか?

こんな自分になりたいという理想ができたとき、その理想を明確にして達成するための過程や記録を書き記していくノートのことです。

わたしは「自分磨きノート」を過去に何冊も作ってきました。

作り出した時はとても楽しいのですが、しばらくすると

どんなふうに、何を書いたらいいのだろう…

毎日書くつもりだったのに開かなくなってしまった…

となって、続けられない自分に自己嫌悪を抱くということを繰り返してきました。

しかし長いときを経て、ようやく自分が納得できる自分磨きノートが完成しました!!

今回はわたしが作った自分磨きノートを紹介しようと思います。

 


* ノート作りはノートを選ぶときから始まっている


このノートとなら、自分を磨いていける――そう思えるものを選んでください。

少なくともその辺にあった使いかけのノートを「もったいないから」という理由で自分磨きノートにするのはやめましょう。

理想を目指す上で孤独を感じた時も挫折しそうになった時もいつもあなたのそばにいてくれるたったひとりの相棒、それが自分磨きノートです

だから相棒選びはしっかりと抜かりなく妥協せずに行いましょう!

ノートでなくても、スクラップブックだってOK。

毎日開きたくなるくらい、お気に入りのものを見つけてください♡

 

※これから紹介する自分磨きノートは、作る前に内面を深く掘り下げる作業が多くあります。

そのため自分磨きノートとは別に、とにかく書き出すためのノートやメモ帳を用意しておくことをオススメします。

 


* 作り始める前に見つめてほしいこと


自分を磨く中でも「変えたくないところ」を3つ見つけてください。

自分磨きという言葉の中に「自分」があるように、自分が存在することが前提だからです。

「変えたくないところ=自分らしさの軸」が、より素敵な自分になるための土台になります。

自分の全てを丸ごと変えたいという場合は自分磨きではなく「他者への変身」になりますので、今回のノートの趣旨とズレが生じるかと思います。

自分らしさの軸(=土台)+追加したい理想=なりたいわたし像、です。

 


* さあ、作ってみよう!


* 1ページ目にはなりたいわたしの大まかなイメージを

わたしの場合の「変えたくない3つ」は、向さ・感性・知的好奇心です。

そして「追加したい理想」は知的に(=内面)・上品に(=外見)・たおやかに(=生活)

これが目標になるので、ノートの1番最初のページに書いておきます。

 

 

 

* 2ページ目では「変えたくない3つ」をより深く見つめる

これからずっと持ち続ける自分らしさの軸になるので深く掘り下げます。

・どうして変えたくないのか?

・この軸を持ち続けることによってもたらされる利点はなにか?

 

例;「内向さ」の場合…

・どうして変えたくないのか?
→わたしの1番の長所だから
(世間的には内向的なのはマイナス、外交的なのはプラスに捉えられています。しかしながらわたしの場合、内向さがなければ感性や知的好奇心が育つことはなかったと感じています。「変えたくない3つ」の中でも、最も土台となっている部分は内向さにあると言えます。そのため1番の長所という言葉で表しました。)

・この軸を持ち続けることによってもたらされる利点はなにか?
→ひとりの時間を大切にできる、自分の心を見つめる、静かで落ち着く場所を探すことやゆっくりすることが得意

このように3つ全てについて言語化し、ノートに記しておきます。

 

 

* 3ページ目では「追加したい理想」をより具体的に見つめる

理想を得るためにはこれから何を取り入れたらいいのかを単語(名詞)で書き出します。

 

例;「知的に(内面)」の場合

取り入れるもの→外国語・文学・天文学・お金の勉強・創作すること

「知的に」「上品に」「たおやかに」、これらは形容動詞です。

どのようなことが「知的で」「上品で」「たおやか」なのか具体性に欠けます。

「可愛く」「美しく」などの形容詞も同じです。

「可愛く」と言っても「可愛い」の種類はたくさんあります。

サラサラ黒髪に白いワンピースのような清楚系の可愛さ?

韓国の女の子のように赤いリップと透き通るような白い肌が特徴のお人形のような可愛さ?

ふわふわパーマに淡いカラーのフェミニンなブラウスが似合うちょっとエレガントな可愛さ?

漠然とした「可愛くなる」は漠然とした意識のまま自分磨きを始めることになるので、迷いが生じた時にブレやすくなってしまいます。

悩んで迷った時に「こっち!」と即答できるくらいに、定義を固めてしまいましょう。

 

これで自分らしさの軸(=土台)+追加したい理想=なりたいわたし像がはっきりとしました。

 

 

* 「捨てる習慣・行動」「身につける習慣・行動」をはっきりさせる

なりたいわたしになるにはどうしたらいいのか?

理想(単語で書いたもの)を吸収するにはどうしたらいいのか?

ここで自分を磨くために取るべき具体的な行動を見つめます。

「身につける行動」は比較的すぐに思い浮かぶかと思いますが、「捨てる行動」は自分の当たり前を見つめ直す必要があるので時間がかかるかと思います。

そして「捨てる行動」は深く掘り下げて、なぜ捨てなければならないのか理由をはっきり分析します。

 

捨てる行動についての参考記事

それは本当に必要な行動?「やらないことリスト」を作ろう

 

 

例;完璧主義の場合…

完璧主義→全てが整うまで行動しない、ミスや失敗が嫌→行動力がない、小さなミスでも全否定していしまう→自己嫌悪→自尊心が低くなる

完璧主義は最終的に自己嫌悪、自尊心の低さへ繋がってしまいます。

自己嫌悪や自尊心を低くすることはわたしの理想ではないので、捨てる必要がある行動だということが分かりました。

これは現在の「当たり前」の部分になるので、まず捨てることを意識するように、しっかりとノートに分析まで書き記しておきます。

 

 

* 外見に関しては具体的な内容で、ゆるく設定する

外見:上品になるためにはどうしたらいいのか?

3ページ目で深く掘り下げましたが、ここでは何をする必要があるか?ということを具体的に箇条書します。

 

 

例えば…上品な人って体型をコントロールできているようなイメージがある。

体型について毎日どのような行動をする?
→お腹が空いていない時は無理して食べない、お風呂上がりはマッサージをする、運動をする…

これに関しては毎日継続して取り組んでいくことになるので、とにかく毎日できる範囲のことを書きます。

やる気に溢れていてあれもこれも…としたくなるのは分かりますが、そのやる気が落ち着いた頃でもできるようにゆるく書いておくことがコツです。

・運動は毎日ジョギング2キロにしよう
→でもきつくなって歩いたらジョギングしたって言えないよね…じゃあウォーキングと書いておいて、走れる時は走ろう!
※ジョギングと書いた場合は「歩いてしまった」ことがマイナスになりますが、ウォーキングと書いて「走れた」ならばそれはプラスになります。

外見に関しては、ダイエットや美容やケアなどの項目になるかと思います。

わたしはどちらかというと絵よりも言葉の方がイメージをしやすいので文章にしましたが、雑誌の切り抜きなどを貼ってみるのもいいかもしれません。

 

 

* 理想のわたしを言語化する

いままで書いてきた項目のまとめになります。

わたしは30項目にまとめました。

 

 

・美しいことだけ覚えておく
・思いはしっかりと言葉にする
・失敗しても何を言われても自分の味方でいるなど…

どう書いたらいいのか?何を書いたらいいのか?と悩むことがあるかもしれません。

未来の理想の自分が現在にやってきて「これっていつでも覚えておきたいよね」と言いそうなこと、です。

 

 

* より身につけたい点に関してはアファメーションとして文章化

 

・わたしは上品な振る舞いができている
・わたしは外国語の勉強がスムーズにできている…

「身につけたいことをすでに身につけた」と思いこむようにして、今の自分と理想の自分のズレを縮めるためです。

 


* 大切なことは行動し続けること


おつかれさまでした。

今の自分、理想の自分の分析が終わり、これから取るべき行動が見えてきました。

あなたはようやく自分磨きのスタートラインに立てました。

行動して初めてスタートすることができます。

継続して行動することによってゴールに辿り着きます。

行動し続けなければこのノートを作っても理想は理想のままになります。

ここでは特に毎日の継続が必要な具体的な行動をピックアップして一覧にします。

わたしの場合…
・朝から白湯を飲む
・お風呂上がりにストレッチをする
・美しいことを見つけるなど…

そしてできたことは、日付の下にお花を記入しています。

 

 

継続が見えるようになるとモチベーションがアップして、新しい取り組みが習慣になるのも早くなります。

もし毎日コツコツと記録していくことが好きなら、半ページくらいのスペースに今日の食事内容や取り組んだことについて詳しく記入してもいいかもしれません。

わたしはまた別に日記帳があるので、自分磨きノートには継続の印だけ残していくことにしています。

 


* 楽しくノートを作ろう


実際に作ってみて、自分磨きノートは作る過程も楽しむことが重要だと思います。

わたしは絵を書いたりきれいに書くことがあまり得意ではないので、必要なところは便箋に書いてノートに貼りました。

すべてをひとりで完成させるのではなく、時にアイディアに力を借り、手を抜くところは抜いてしまいましょう。笑

 

長い記事になりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

自分磨きノートを作ってみようと思われた際、この記事が参考になると嬉しいです♡

 

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